諸事項

評価点について

10 (S): 聖典
9 (A+): 無言で買わせるレベル
8 (A): 強くお薦め
7 (B+): お薦め
6 (B): 好みのジャンルなら買い
5 (C+): 光るところはある
4 (C): 可も無く不可も無く
3 (D+): 買わなくてもよかった
2 (D): 買ったことを後悔
1 (E+,E): 聴いたことすら後悔
 
感想文の傾向

・基本的には雑食。ラップ、ヒップホップ以外なら大抵聴けます。
 ツボは泣きのメロディー、ヘヴィでテクニカルなリズム隊です。
・感想文はできるだけポジティヴな方向に持っていこうとします。
 要するに長所が1つでもあれば評価は甘めということです。
 
感想文用の曲の聴き方

最低3回は聴いてから感想文をUP。
1. 開放型ヘッドホン(SHURE / SRH1840)でアルバムの雰囲気把握と各曲のファーストインプレ。
2. スピーカー(DIATONE / DS-4NB70)でメロディ面を意識して全体的なバランスを聴く。
3. 密閉型ヘッドホン(SONY / MDR-CD900ST)でリズム隊を中心に細部の聴き込み。
 
作詞作曲クレジット

事実関係を調べ出すとキリがないので原則的にブックレットを信用。Arrange(編曲)は記載せず。
 
参加ミュージシャン

事実関係を調べ出すとキリがないので原則的にブックレットを信用。
作品中で実際に演奏し、かつ正式メンバーを"PERSONNEL"として列記。
セッション参加、ゲスト参加などは"ADDITIONAL"として列記。
参加曲が明示されている場合は曲番を表示、不明の場合は表示しない。
 
パート関係

原則的にブックレットを信用。曲毎に担当が明示されている場合は極力記載する。
以下、特記事項。
Vocal: バック・ヴォーカル、クワイア・チームは収拾つかないので記載しない。
Narration: 明示されていれば"Vocal"とは区別する。
Guitar: エレ/アコ、弦本数などでは区別しない。
Bass: エレ/アコ、フレットレス、弦本数などでは区別しない。
Drums: 明示されていれば"Percussion"は区別する。
Keyboard: 鍵盤楽器の他にシンセサイザーも含める。
Piano: 明示されていれば"Keyboard"とは区別する。エレクトリックは"Keyboard"扱い。
Winds, Strings: 極力明示された楽器名を記載するが、調性分類は無視する。
Orchestration: 明示されていればパートとして区別する。
Programming: Sampling など明示されていれば記載する。
 

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